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 i MiEV2007三菱自動車
 
iMiEV

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 更新ニュース(記事によっては,時間がたつとリンク切れになる場合があります)

三菱自、3月までにロシア進出決定(MSN産経ニュース)(2007.12.27

三菱自動車の益子修社長のインタビュー記事「電気自動車については平成21年から官公庁などを中心にリース販売する。22年ごろから市販し、価格は「250万円前後になるのでは」との見解」

2009年の発売を再度確認した記事です。ただ,2007年10月24日のnikkei netの記事(リンク切れ)では,「補助金などを除き200万―250万円台の価格帯を目指す」としていましたから,いくぶん後退しているようです。資源価格が高騰している影響もあるのでしょうが,インパクトのある価格をぜひ実現してもらいたいものです。
 給与が低迷する中,ガソリン高で普通車から軽自動車へとシフトしていますが,環境によい車とはいえ,価格面も大切な要素ですから軽自動車により近づいた価格が需要を掘り起こすこととなるでしょう。

電気自動車実験 北電も近く参加 三菱自開発 寒冷地データ収集(北海道新聞)(2007.12.27

「一・二年をかけて季節ごとの燃費変動や寒冷地での電池の作動状況などを詳しく調べ」

電気自動車─最新型電池とモーターで進化航続距離と安全性を両立へITpro)(2007.12.20

「モーターの進化」と題して以下の三社種が紹介されています。
・タケオカ自動車工芸「REVAクラシック」
・三菱自動車「アイミーブ」は同160kmを目指している。
・オートイーブィジャパン「ジラソーレ」

「今のリチウムイオン電池のシステムは、安全性が確保されており、ち密な制御によって、あと何km走れるかを±5%以内の範囲で推定できるようになっている」

【エコプロダクツ2007】三菱自、i MiEVが女性にかなりの人気を博す(オートギャラリーネット)(2007.12.14

「iベースの外観が非常に愛らしいらしく」

エコプロダクツ2007:「あまり走らないんでしょ?」と思いながらエコカーに乗ってきた(ITmedia Biz.ID)(2007.12.14

「感じたのは、とにかく静かなこと。ガソリンエンジンのように“爆発”が起きているわけではないので当たり前なのだが、電車のようなスルスルという感触に驚く。そしてグッとアクセルを踏み込んでもらったときの加速感は、ガソリン車とは異なる感触のものだった」

i MiEV 走行実験・機能解説ムービー(三菱自動車)(2007.12.12

GSユアサなど3社合弁会社設立  電気自動車用リチウム電池(京都新聞)(2007.12.12

「三菱自動車が開発中の電気自動車向けに09年春から供給する。・・・3・7ボルト、50アンペア時のリチウムイオン電池。三菱自動車の電気自動車には計88個搭載し、1回の充電で160キロ走行する。家庭用百ボルト電源の場合は14時間で100%、開発中の急速充電器では30分以内で80%の充電が可能という。・・・年間20万個の生産ラインを建設し、当初は三菱自動車向けに年間10万個(電気自動車1000台分相当)を生産」

【エコプロダクツ07】三菱自動車、環境関連技術を紹介(レスポンス:Yahoo!ニュース)(2007.12.10

日時:12月13日-15日
会場:東京ビッグサイト

「i MiEVについて、実車や主要部品を展示し、説明パネルや映像を用いてわかりやすく説明する。
ブースでは、小学校高学年を対象とした電気自動車に関するクイズラリーを実施し、子供向けのわかりやすすく説明する。さらに、主催者による同乗試乗会「エコカー乗車体験」にもi MiEVで参加し、多くの来場者に電気自動車の走りを実際に体験してもらう。」

三菱自動車、パジェロの森の地元で環境体験授業(レスポンス:Yahoo!ニュース)(2007.12.05

「電気自動車『i MiEV』の体験試乗も」

ゼロエミッションでリッター100kmカーへの挑戦(後編)都市交通のパラダイムチェンジがライフスタイルを変える - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル(2007.12.04

記事中に疑問点があったので書いておきます。

「開発中のR1e/iMiEVでは、販売価格を300万円前後に設定することを目標にしている」

もともと三菱自動車の益子修社長は「補助金などを除き200万―250万円台の価格帯を目指す」と言っているはずですし,それ以前では,「150〜200万円の間に収めたいとしている」としている記事もありました。

「協力者として名乗りを上げたのがNECラミリオンであり、R1e/iMiEVに実際に搭載されている」

iMiEVの方はLiイオン2次電池はジーエス・ユアサ コーポレーション製だと思っていたのですが,現在のモニター車両の前の物はNECラミリオンだったのかも?

「現在のR1e/iMiEVの航続距離は80kmに設定されているが」

iMiEVの場合は,1回の充電で約160kmと改良されてきていますし,R1eの方も「航続距離を伸ばした次期車を商品化する」としています。さらにiMiEVは,2006年11月段階で10・15モード走行は130kmという記事がありますから,両車とも同じだという誤解があるのかもしれません。

ゼロエミッションでリッター100kmカーへの挑戦(前編)原子力から電気自動車へ (ECO JAPAN)(2007.11.27

小型電気車、10年の量販化目指す〜三菱自、プラグインHVも開発(U.S. FrontLine)(2007.11.21

「中型以上の車では燃料効率を高める「プラグインHVの生産を目指す」」

スバルR1e×三菱i-MiEV エコカー最新事情・第2弾(carview TV)(2007.11.21

動画でのレポート

太陽光や風力まで有効活用する三菱の電気自動車「i MieV SPORT」(ECO JAPAN)(2007.11.06

三菱が電気自動車をアジア新興国市場に投入を検討(読売新聞:Yahoo!ニュース)(2007.11.05

iMiEVのリーフレットが新しくなっていました。(情報提供:のぶ的でんき自動車生活紀)(2007.10.31
iMiEVリーフレット

次世代エネルギーを活用したクルマたち--東京モーターショー2007(CNET Japan)(2007.10.27

「電源コードは後部ナンバープレートの横にあり、掃除機のようにコードを引き出し、終わればボタンを押すとコードが巻き取られる。このコンセントには電力線モデム(PLC)が内蔵され、充電時にはクルマとネットワークの通信により、外からクルマの制御ができる。
 i MiEV SPORTの充電には家庭用コンセントのほか、急速充電ソケットも装備している。現在、このソケットは国内共通で200Vで充電する。今後、ソケットの世界共通化なども進めらる」

● 三菱自動車、EVを1年前倒して09年に投入(日刊工業新聞)(2007.10.25

「当初年1000台程度を予定」

【TMS】三菱自動車,第2世代に進化した電気自動車「i MiEV」を展示(Tech-On!)(2007.10.25

・Liイオン2次電池はジーエス・ユアサ コーポレーション製
・充電器とDC-DCコンバータはニチコン製

三菱自、09年に電気自動車発売・富士重は10年めど(nikkei net)(2007.10.24

三菱自「補助金などを除き200万―250万円台の価格帯を目指す」
富士重「航続距離を伸ばした次期車を商品化する」

三菱自動車、電気自動車「i MiEV」実証走行試験車--モーターショーで公開(マイコミジャーナル)(2007.10.22)

三菱自動車、航続距離を拡大させた新世代電気自動車『i MiEV』の実証走行試験車を第40回東京モーターショーで公開三菱自動車

三菱の電気自動車「i MiEV」がもっとエコで走れるクルマに?!(nikkei BPnet)(2007.10.19)

【東京モーターショー07】三菱 i MiEV SPORTノ新たな境地を提案(レスポンス:Yahoo!ニュース)(2007.10.17)

【東京モーターショー07】三菱 i MiEV SPORTノ未来感を強調(レスポンス:Yahoo!ニュース)(2007.10.16)

「方向性としては i のスポーツバージョンとしてのスタイルを提案」
「コンセント経由では家庭内のPCと車両とをネットワークで結んで充電予約だけでなく、ナビ情報の更新やメールのやり取りなどができたりと、立体的なコミュニケーションが可能」

電気自動車体験授業(5/6年)滋賀県西浅井町立永原小学校)(2007.10.11)

「東京モーターショースペシャルサイト」三菱自動車)(2007.10.10)

i MiEV SPORT

i-MiEV 同乗試乗 i Owner's Meeting 2007(You Tube)

i MiEV Go! 2007.09.16 MMF 2nd Stage in Okazaki(You Tube)

TVCM「風車篇」が放映開始(MITSUBISHI MOTORS JAPAN)(2007.10.05)

電気自動車、普及なるか 電池性向上で現実味(産経新聞- Yahoo!ニュース)(2007.10.05)

iMiEVの価格は,「国の補助も考慮に入れれば、200万円台で売り出せば勝負になる可能性がある」

三菱自の電気自動車「アイ・ミーブ」 実証試験を拡充 車両30-40台に岡崎工場、量産へ加速(中日新聞)(2007.10.04

「搭載するリチウムイオン電池などの開発はほぼめどが付いており」
「新たに関西電力も加わる。現在、配置する営業所の選定などを進めている。試験は一年程度行われる予定」
「アイ・ミーブの量産は、アイを製造している水島工場(岡山県倉敷市)が担当する見通し」

三菱の益子社長、電気自動車 i MiEV を社長車に(カーセンサーラボ)(2007.10.02)

・小学生の言葉
「座ったままスケートに乗っているみたい」「静かなので車酔いをしないかも」

三菱自:電気自動車を社長車に採用(毎日新聞)(2007.10.02)

「電気自動車の実用性と快適性を益子修社長が自らPR」

車の先端技術を体感 県産業会館で来月「テクノフェア」(福井 地方 Sankei WEB)(2007.09.26

「福井県県商工会議所連合会などは10月18、19の両日、県産業会館で開く「北陸技術交流テクノフェア2007」で先端技術の電気自動車を展示する特別展を開催」

電気自動車の展示
Eliica(エリーカ)
・RXー7改(福井大の試験車)
iMiEV(福井三菱自動車販売)

三菱アイ MiEVを体験(ウェブリブログ)(2007.09.18)

「三菱自動車が現在開発している電気自動車「i MiEV」の実車を見ることが出来、開発側の方と話させてもらったことは、次の時代を考えるうえでかなり参考になった。・・・実際に体験した人がそろってすごかった、予想以上だったと話し、ハイブリッドは終わったと言ったのが印象的だった。」

第62回国際モーターショーに三菱の電気自動車(AFPBB News)(2007.09.17)

・充電関連写真 2枚

欧州でも2010年以降電気自動車投入(時事通信)(2007.09.11

「三菱自動車は・・・「iMiEV」を2010年以降、欧州市場にも投入する方針」

三菱自動車 第40回東京モーターショー 出品内容(MITSUBISHI MOTORS JAPAN)(2007.09.07

「10月24日(水)(一般公開は10月27日(土)から11月11日(日)まで)より幕張メッセで開催される第40回東京モーターショーに、『i MiEV SPORT』世界初披露」

・前輪左右の2つのインホイールモーターと、後輪には、『i MiEV』と同じシングルモーターの計3つのモーターを搭載。各モーターの出力を電子制御するE-4WDシステムを採用
・前輪:インホイールモーター(最高出力:20kW×2
・後輪:シングルモーター(最高出力:47kW
・最大トルク:フロント:250Nm×2 リヤ:180Nm
・最高速度:180km/h
・航続距離(10・15モード):200km
・大容量のリチウムイオンバッテリーは床下
・ボディはアルミスペースフレーム構造
・全方位からの衝突安全性能
・補助発電装置として、ルーフに設置した太陽光発電やフロントグリル内部に設けた走行風を利用した電力発電用ファンを装備
・乗車定員:2+2名

太陽、風力、非接触充電を持つ「iMiEVスポーツ」を世界初公開(carview)(2007.09.07

「無線充電システムは、・・・マイクロウェーブを使用して路面側に設置した装置からクルマ側へ非接触で電力を送る。非接触ではあるが、通常の電気コードを使用する場合と同等の電力損失になるように現在研究開発が進められているとのことだ。
 公共施設やショッピングセンターなどに装置を設置すれば、そこで用事を済ませているうちに充電が完了。また、道路上に埋設すれば走行しながら充電が可能」

三菱 iMiEV SPORT(DrivingFuture)(2007.09.07

「例えばアクセルをグッと踏んだ時の“飛び出す感覚”は、ガソリンV6などの比じゃない」

三菱自動車、EV開発体制を強化(Response)(2007.08.29

「三菱自動車は、9月1日付けで・・・技術開発本部MiEV推進部のMiEV商品開発グループを分離・独立させ、商品開発統括部門直属の「MiEV商品開発プロジェクト」を部格として新設する。・・・MiEV推進部を「MiEV技術部」に改称し、技術開発に特化する」

組織改正および人事異動(企業 | プレスリリース | 企業情報 | MITSUBISHI MOTORS JAPAN)

● 『iMiEV』に試乗(電気自動車ニュース)(2007.08.02

三菱自動車が目指す技術MITSUBISHI MOTORS JAPAN)(2007.08.13)

いつこのページが更新されたかはっきりとしませんが,この中の「『i MiEV』実用化に向けて」の「今後の計画」で実用化の目標を「2009年以降」としています。公式な発表は「2010年」ですから少し期待が高まります。
 また,前の項目「電池生産新会社の設立」に,リチウムイオン電池を製造するために「GSユアサ コーポレーションの京都本社工場内に年産20万個の自動化量産ラインを新設し、2009年からの稼動開始を計画しています。」とあります。

【K‐car】(15)心地よいカタチはエコに通ず(イザ!)(2007.08.03

・スバルR1eについて東電は「年間1万キロ余りの走行で1台当たり1トン近いCO2を削減できるうえ、電気代はガソリンより格段に安いので“燃料代”も6万円余り節約できる」
「今年度中にR1eを30台に増やし、さらに秋以降は三菱iの電気自動車iMiEVも10台前後導入する予定。将来的には当社が保有する全車両8300台のうち、転換可能な3000台を電気自動車にしたい」

2010年発売予定の電気自動車に清水和夫が試乗 三菱 i MiEV(アイ ミーブ)(DrivingFuture)(2007.07.17

「最高速度130km/h。実際は140km/hくらい出るらしいが、それはさておき一回の充電(バッテリーが80%充電)で走れる距離は10.15モード換算で160kmとなる。」「オートマチックには、三段階のギアシフトが用意されている。・・・つまり回生ブレーキの強さを変えることができるのだ。長い下り坂ではより沢山の電気を充電できるわけだ。」「三菱自動車はi MiEVの発売を2010年と設定し、車両価格は150〜200万円の間に収めたいとしている。」

関連動画コンテンツ:EV最前線 MITSUBISHI i MiEV(アイ・ミーブ)

日本自動車研究者ジャーナリスト会議メンバー、三菱の電気自動車「i MiEV」を斬る1(carview)(2007.07.09

「非常に静かで加速もいい。中間加速については1800ccエンジン車に乗っているような感覚です。価格を決めて一刻も早く市販してほしいですね。」

日本自動車研究者ジャーナリスト会議メンバー、三菱の電気自動車「i MiEV」を斬る2(carview)

「耐久試験も一通り終わって目途がつきましたし、操縦性も乗り心地もガソリン車を超えています。」「航続距離をもう少し伸ばし、安心感を高めたいですね。価格についてもまだ試作段階なので量産でどこまでコストを下げられるかが課題として残っています。」「2010年の市販化を目指してやっていますが、これを少しでも前倒しし、進化にドライブをかけたいと思います。」

i MiEV試乗 本気のもの造りが各所に光る、早く市販して欲しいモデル(carview)(2007.07.09

「i MiEVで三菱の岡崎工場内にあるテストコースに出た途端、思わず鳥肌が立つような、なんとも素晴らしい感情が湧き上がってきた。」「正式発表の2010年より、もう少し早くなる可能性が高い。」

iMiEVのリーフレットを近くの三菱自動車販売店からもらってきました。今回のテレビCMにあわせて作られたようです。(2007.06.17
iMiEVリーフレット

エコカー・フェスタin某津山スイスポ日記 - Yahoo!ブログ)(2007.06.17

「これは電気自動車うんぬんよりも、iと言うベース車の良さに驚いた。ノーズが軽くてスーイスイってな感じですな。ちょっと欲しくなった」

ただ・なんとなく:あたらしこと(livedoor Blog)(2007.06.16

「一枚のリーフがiの電気自動車のリーフなかなか、充電に時間がかかるそうなのだが今後、テストを繰り返し市販するみたい。充電に半日、走行130では問題ありな気がするせめて、充電5〜6時間、走行250はほしいと思う」

リーフレットができたようです。欲しい!

中国電、電気自動車向け充電装置を開発へ(NIKKEI NET:地域経済ニュース)(2007.06.16

「都市部や山間部など地域に応じた充電設備を2009年3月まで研究する」
「11月にはさらに電池性能を高めた実証実験用車両を8台納入する」
「実験では急速充電する場合と家庭で深夜に時間をかけて充電する場合のリチウムイオン電池の劣化程度を調査するなどし、低コストで小型の急速充電装置を開発する」

中国電力に共同研究用電気自動車『i MiEV』を引き渡す(三菱自動車)(2007.06.15

「東京電力・九州電力に引き続いて、中国電力にも研究車両(1台)を引き渡し、実車を用いての性能評価を実施する。」
「三菱自動車と各電力会社では、この性能評価を経て、本年秋を目途に研究車両台数を増やして、実際の運転環境での走行や市場での受容性を確認する実証走行(フリートモニター)を開始する予定である」

三菱自動車との共同研究に伴う電気自動車の導入と今後の研究内容について(中国電力)(2007.06.15

・今年度下期からは『iMiEV』の台数を増やして,実際の運転環境下で環境性能・経済性の評価等を確認するための実証走行
・走行パターンによるエネルギー消費率の検証
・各種充電方法および充電環境の違いによる蓄電池劣化状況の調査
・ユーザーの立場から見た充電時間に対する受容性の調査検討
・急速充電装置との適合性の確認
・電気自動車の特性を活かした実業務への効果的な適用等についても検討

・用途,経済性,電力供給事情に応じて適切な容量をフレキシブルに構成できる小容量直流電源ユニット並列方式を採用。これにより,ユニット数を増減することで,充電時間の長さを調節することが可能に
・今後さらに低コスト化,コンパクト化した実証試験装置を開発し,今年度下期から実施する電気自動車の実証走行試験において検証
・現在のガソリンスタンドと同様に,充電量,料金や充電時間等,ユーザーの立場から考えた充電方法を実現する機能についても検討
・研究期間:平成19年6月〜平成21年3月まで

・電気自動車の一層の普及に向け,中国地方において自治体等に参加いただけるような検討会の立上げに関する協議を三菱自動車と共同で行っていく予定

三菱が企業イメージ作りを開始!(CARMODE NEWS-BLOG)(2007.06.15

・「さらに量産化へ向けて電気自動車の開発が着々と進んでいることを伝えようともしているとのことです」

Eco | スペシャルコンテンツ(三菱自動車)(2007.06.14

次世代型電気自動車「iMiEV」の紹介
テレビCM
テレビCMのMakingビデオ
出演されている内田恭子さんからのメッセージ

CM中にある「CO2ゼロで走る」に異議を唱える方もいらっしゃるでしょうが,CM後半に小さく以下のように書いています。
「走行中のCO
2排出量ゼロ」
「全課程ではi(アイ)ガソリン車に対し72パーセント低減」

三菱自動車、環境テーマ広告をスタート(三菱自動車プレリリース)(2007.06.13

・「三菱自動車は、同社の環境への取り組みを広く一般に伝えるため、現在研究開発中の次世代電気自動車『i MiEV(アイ ミーブ)』を題材としたテレビCMを制作し、6月14日(木)より同社の提供番組にて放映していく」

iMiEV
予想される提供テレビ番組(Wikipedia)

木曜劇場(フジテレビ系)
金曜プレステージ(フジテレビ系)
うたばん(TBS系)
関口宏の東京フレンドパーク2(TBS系)
世界一受けたい授業(日テレ系)
日曜洋画劇場(tv asahi系)

【エコカーワールド07】加速、警告、静かノ試乗記(Response)(2007.06.04

同乗用の『i MiEV』
『i MiEV』の運転席

横浜の赤レンガ倉庫前に「エコカー」80台勢揃い(Yahoo!ニュース:読売新聞)(2007.06.03

広島市への日帰りの旅・・「環境の日」ひろしま大会(のぶ的画像掲示板)(2007.06.02

展示されていた三菱自動車のi-MiEVレポートがあります。

【エコカーワールド07】低公害車を見る、触る、乗る(Response)(2007.06.02

i MiEVのフロントパネル

でんきのチカラ(HAVANA DIARY)(2007.06.02

・『・・・どうも。「売れない」んじゃ無くて。「売らない」らしい』

見えてきた、電気自動車という選択肢(ITmedia)(2007.05.24

・「あと3年もすれば通常の新車購入時の選択肢に、電気自動車が入ってきそうだ」

【人とくるまのテクノロジー展07】技術の10年と運転教室(Response)(2007.05.23

三菱自動車ブースの電気自動車 i MiEV

【人とくるまのテクノロジー展07】三菱自動車、デリカ D:5 や i MiEV を出展(livedoor ニュース)(2007.05.21

・説明パネルや映像を用いて、i MiEVをわかりやすく説明
自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2007に出展(三菱自動車プレリリース)

驚異の三菱「iMiEV」(心はいつもピーカンなり)(2007.05.13

三菱iMiVE公道試乗 テリー伊藤 最新電気自動車にビックリ!!「これはもう、買っちゃいますよ!!」(ベストカー 2007年6月10日号)

● 「電気自動車」実用化に思わぬ課題浮上(TBSの動画ニュースサイト)(2007.05.11

・静か過ぎるため歩行者などが車の接近に気づかず、かえって危険

走行時のタイヤと路面から発生するロードノイズがあるけれど?

三菱自動車など、電気自動車向けのリチウムイオン電池の合弁会社を設立へ(nikkei BPnet)(2007.05.10

・新会社は大型リチウムイオン電池のデファクトスタンダード獲得を目指す

電気自動車の到来はもう間近!? 三菱自動車のEVプロジェクトが大きく前進(DrivingFuture)(2007.05.09

・最高出力47kW(64ps)
・最大トルクは180Nm(18.4kg-m)
・充電時間は、200Vの車載充電器を使った場合で7時間、100Vの場合は13時間
・航続距離は160km程度(200kmという記事も有り)
・販売価格200万円以下が目標

GSユアサ、三菱商事、三菱自動車が共同でリチウムイオン電池新会社の設立を目指す
〜 電気自動車にも使用可能で大容量かつ高性能な電池の量産化 〜(GS YUASA)(
2007.05.08

・投資額は3社で30億円で、GSユアサが51パーセント、三菱商事が34パーセント,三菱自動車が15パーセントを出資
・GSユアサの京都工場内に年産20万個の自動化量産ラインを新設
・年産20万個はEVの台数換算で年2000台規模
・2009年稼働開始予定
・電気自動車『i MiEV』にこの電池を搭載し,2010年にも市販予定
・『i MiEV』は,当初年1000台規模で量産化
・年1000台規模では「200万円を切るのは難しい」
・容量が50Ah
・急速充電仕様に対応
・プラグインHVに対応

次世代エネルギーパーク 県、ハウステンボスで整備構想(長崎新聞)(2007.05.04

次世代オール電化? 電気自動車「iMIEV」の場合(☆竹岡圭の晴れ女ブログ)(2007.04.01)

三菱の電気自動車「i MiEV」に乗ってきた(2007.03.30)

三菱、電力会社(東京電力・九州電力)に共同研究用電気自動車『i MiEV』を引き渡す(autobytel-japan.com)(2007.03.12

● 100キロ走行に充電20分 三菱自が研究用電気自動車(asahi.com)(2007.03.122

電気自動車(EV)「iMiEV」の共同研究について(東京電力プレスリリース)(2007.03.12

聞きたい 言いたい :相川哲郎さん 三菱自動車工業常務(長崎新聞)(2007.02.10

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