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更新ニュース(ニュース・新聞社系記事はリンクが切れる場合があります)


日産、2009年度メドに電気自動車発売

NIKKEI NET:企業ニュース(2006.11.25)

日産自動車開発のリチウムイオン電池を搭載して軽量化した小型車を発売する。走行距離は,200キロメートル程度の走行を目指す。(ただし,日産からの発表はまだない。)

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REVA,続き

どうでもいい日記(2006.11.24)

このページによれば,REVAは,すでに二人乗りから四人乗りに変更されているとのこと

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大型リチウムイオン電池製造の新会社を本格立ち上げ/慶大発ベンチャーと大手3社

神奈川新聞(2006.11.23)

慶大の電気自動車研究室から生まれたベンチャー企業「エリーパワー」に、大和ハウス工業、エネサーブ、大日本印刷の三社は,電気自動車などの動力源になる高性能バッテリー「大型リチウムイオン電池」を大量に製造・販売する新会社を立ち上げた。2008年9月までに国内初となる量産体制を整える方針。

エリーパワーと資本提携(大和ハウス)

大型リチウムイオン電池開発の新会社本格発足のお知らせ(大日本印刷)

大型リチウムイオン電池開発の新会社本格発足のお知らせ(エネサーブ)

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三菱アイの電気自動車i‐MiVEにチョイ乗り−1

AUTO GALLERY NET / オートギャラリーネット(2006.11.21)

この記事中の疑問点。
「コルトEVではインホイールモーターで研究してきたが、i−MiEVでは、シングルモーター(つまりデフなどを持つ)で開発。これは、アイのプラットフォームを大きく変更しないで、EVとすることができる点と、インホイールとすれば、左右モーターの制御系がそれぞれ必要となり、それも統合制御させなければならない。つまり、製造コストが大幅に上がってしまうからだ。」「 47kWのモーターはひとつだけ。デフを使用することで、サスペンションや駆動系、コントロール系などを簡素化できるため、開発・製造コストは下げられる。」
とありますが,1960年代後半から電気自動車の研究開発を継続し,コルトEVではインホイールモーターで研究してきた三菱であるなら制御のノウハウはすでに持っていると推測されますし,デフやシャフトなどがない方が駆動系は簡素化され製造コストは下げられるのではないかと考えられます。それでもシングルモーターを採用したのは,生き残りをかけた三菱であるために開発期間を短縮し,他のメーカーに先駆けていち早く発売したいからなのではないでしょうか。

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三菱アイの電気自動車i‐MiVEにチョイ乗り−2

AUTO GALLERY NET / オートギャラリーネット(2006.11.21)

「一般市販時期については、10・15モードが200kmに達したら」
「電池のコストを低減できれば、200万、いや150万円まで下げられるかもしれない」

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スバル R1e が地球温暖化防止活動環境大臣賞を受賞
(2006.11.21)

富士重工業は、東京電力とNECラミリオエナジー社と共同で進めている電気自動車スバル『R1e』の開発に対して、環境省から「2006年地球温暖化防止活動環境大臣表彰」を受賞した。

東京電力株式会社プレスリリース

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