2008.10.31
● 本サイトの10月のアクセス推移

● 見えてきた! EV本格普及への道 [PART2] 市販化を前に始まった充電インフラの整備(ECO JAPAN)
「EV用急速充電器は・・・ハセテック製。・・・1基300万円程度・・・
三菱商事イノベーション事業・・・は「EVは意外と早く、かなりの割合で世の中に入っていくだろうと見ています」と語る・・・
例えば自然災害などで一時的に電力供給がストップしたとき、EVを緊急電源として使える可能性が」
・【PART1】神奈川・松沢知事インタビュー(2008.10.21)
2008.10.30
● 軽自動車税全額免除で電気自動車普及を/大和市(カナロコ-Yahoo!ニュース)
「免除期間は五年間・・・大和市では現在、年七千二百円を課税している・・・軽自動車タイプでも一台当たり四百万円近い価格などが普及に向けた課題」
2008.10.27
● 電気自動車対応の分譲住宅「奥沢ハウス」がオープン(マイコミジャーナル)
「東急電鉄と東京電力がコラボレートするT-LINES PROJECTは26日、電気自動車に対応したガレージを備える分譲住宅「奥沢ハウス」」「駐車スペースに200Vコンセントが設置されており、iMiEV(三菱自動車)のケースでは、一般的な家庭用電源(100V)で約14時間かかるところを、半分の約7時間でフル充電が可能」
2008.10.25
● 電気自動車編 最新エコ車比較2008特集(MSN自動車)
三菱 i MiEV VS スバル R1e
・ソフト面比較
・ハード面比較
2008.10.24
● 武田薬品の住友三井オートサービスを通じた電気自動車の導入について(武田薬品)
「富士重工業が開発中の「プラグインステラ」を導入・・・
2009年度に東京都と神奈川県を中心に導入を開始。2010年度以降は、東京・神奈川以外の営業用社用車についても順次、導入を検討 」
2008.10.22
● 電気自動車の祭典「日本EVフェスティバル2008」(日本EVクラブ)
日時:2008年11月3日(月・文化の日)、8:00-16:30
場所:筑波サーキットコース2000(茨城県下妻市村岡乙159)
● 中国「数年で日本に追いつける」 電気自動車「電池」の差(J-CASTニュース)
「私見 クローズアップ現代」電気自動車編 最新エコ車比較2008特集 -MSN自動車
2008.10.21
● シリーズ日本の“技術力”を活(い)かせ(1)電気自動車(NHK)
「日産と三菱自動車は、電気自動車で次世代の自動車業界をリードしようと開発に力を入れている・・・日本メーカーは勝ち残ることができるのか。世界規模で繰り広げられる電気自動車開発競争の最前線を追う」
番組の中で三菱自動車「iMiEV」の発売は,「7月」だと言っていました。
● 見えてきた!EV本格普及への道(nikkei BPnet)
「車両購入時の補助。EV発売開始時点での車両価格は300万円程度と、一般的な軽自動車よりも200万円ほど高くなる見込みです。国がその差額の半分(100万円程度)を補助しますので、県ではさらにその半分(50万円程度)を補助します。実質的な購入価格は150万円程度になる計算ですね。また、EVの自動車税や自動車取得税の90%を減免する予定」
2008.10.20
● 【ロサンゼルスモーターショー08】MINI が電気自動車をリース販売(レスポンス)
「2008年末に500台が限定生産され、2009年初頭に米国の一般顧客と企業にリース販売」
モーター:最大出力150 kW(204ps)、最大トルク22.4kgm(220 Nm)
前輪駆動
0-100km/h加速:8.5秒
最高速度:152km/h
最大航続距離:240km以上
バッテリー:リチウムイオン(室内の後席)
最大蓄電容量:35 kWh
定格電圧:380 V
2シーター
充電はBMW指定の充電器
充電時間:2 - 3時間
車重:1465kg
● 【ロサンゼルスショー2008】ミニをベースにした電気自動車「MINI E」を世界初公開!米国にて個人、企業に試験的提供へ!(Corism)
2008.10.18
● CO2削減なるか オンデマンド電動バス、堺市で実験走行(朝日新聞社)
「15日から、・・・電動車両を使用。・・・1カ月間の実験終了後、CO2がどれだけ削減できたか確認する」
● オンデマンドバス発車(読売新聞)
使用される電動バスは,昭和飛行機工業の電動マイクロバス(pdf)だと思われます。
2008.10.17
● i MiEV と セグウェイ に乗って「エコかっこイイ」10月18-19日(レスポンス)
「電気自動車『i MiEV』と『セグウェイ』の試乗、電気自動車の充電デモンストレーションを行なう。また、簡単なエコロジーに関する検定など、エコへの理解を深めるイベントを用意」
・タイムズ大阪難波
・10時00分 - 17時00分
● 電気自動車普及へ 推進協議会発足 京都府 全国初の条例策定目指す(京都新聞)
「府は、電気自動車を普及させる全国初の条例策定を目指しており、購入時の自動車取得税など条例案に盛り込む優遇措置や「充電スタンド」の整備、優遇対象とする電気自動車の範囲なども推進協で検討
・・・2010年度までに電気自動車を含む低公害車を25万台普及させることで・・・
府は・・・「ジーエス・ユアサ パワーサプライ」から電気軽自動車1台を無償で借り受けた」
「全国初の条例策定を」と書いていますが,神奈川県がすでに制定しているのでは?
● 京都府とGSユアサの共同研究に『i MiEV』を使用(三菱自動車)
● 謎のエンブレム(朝日新聞社)
『チカ』(チャイナ・オートモビル・フランス)
全長×全幅×全高:2650×1540×1540mm
8時間充電
リチウムバッテリー:72ボルト
出力モーター:4キロワット
最高時速:時速50km
2008.10.16
● 首都高速大黒PAで未来型エコカー百花繚乱 - 国内初のEV向け急速充電器も(マイコミジャーナル)
「最大400V/80Aでの充電が可能で、富士重工業のR1e(写真)に充電可能な9.6kWhを、約15分でフル充電」「トヨタのプリウス・プラグインHVは・・・充電口のコンセントの形状も異なっており、プラグインハイブリッドに先述した充電器は使えない」
2008.10.10
● ルノーと仏電力公社、電気自動車のインフラ整備で協力(IP NEXT ニュース)
「両社は2011年までに充電施設を整備し、電気自動車の販売を開始する予定」
2008.10.08
● バフェット氏、中国の電気自動車会社に投資(日経ビジネス オンライン)
「BYDが計画する価格2万ドル(210万円)程度の電気自動車の発売にも弾みがつくだろう」「充電設備は場所を問わず設置できる。自宅の車庫に急速充電装置を置きたいなら、2500〜3000ドル程度(30万円前後)の費用で設置可能だ」
● 長谷川洋三の産業ウォッチ 三菱自動車社長の戦略:リチウムイオン電池に力を入れる理由(J-CASTニュース)
「純粋な電気自動車は街中とか近距離を走る車で、長距離を走るのはプラグインハイブリッド車になるのではないか」
2008.10.07
● 【パリモーターショー08】ピニンファリーナのEV いよいよ市販へ(レスポンス)
「2010年に欧州で発売」
● 第62回:ピニンファリーナの市販EV公開! 亡きアンドレアの夢ひらく(webCG)
「ボロレ ピニンファリーナ Bゼロ」
バッテリー:リチウム・メタルポリマー電池
電圧:410ボルト
出力:45kW
航続距離:250km
最高速:130km/h
0-60km/h加速:6.3秒
生産開始:2009年
2008.10.06
● 【GM】電気自動車「シボレー・ボルト」のエンジン生産に向け3億7000万ドルを投資(AUTO GALLERY NET)
「電気自動車「シボレー・ボルト」に搭載する1400ccNAエンジン・・・工場の操業開始は2010年を予定」
2008.10.03
● 【パリモーターショー08】日産の電気自動車 ニューヴ 発表(レスポンス)
「コンセプトモデル『NUVU』(ニューヴ)を発表した。全長3mという小型ボディに2+1のシート配置・・・充電時間は220Vコンセントで3 - 4時間、急速充電器を使用すれば10 - 20分で完了する」
・最高速度:120km
・最大航続距離:125km
・小型太陽電池
2008.10.02
● 電気自動車 急速充電ステーション | イオンレイクタウンのエコ(イオンレイクタウン)
「電動バイクも同様に、11基設置しています。電気自動車の急速充電ステーションでは、お買物の合間30分程度で、満充電時の約80%(120km)走行可能な充電をしていただけます」
● 三菱 i MiEV …GSユアサが実証実験(レスポンス)
2008.10.01
● 【レポート】 CEATEC JAPAN 2008 - ニュータイプのバッテリーでクルマは加速する(マイコミジャーナル)
・SCiB(リチウムイオン電池を発展させたもの)
・電気二重層キャパシタ
・積層セラミックコンデンサ
● インフラ整備と電池性能向上で電気自動車が主役になる(ECOマネジメント)
「大型リチウムイオン電池の開発を進めるGSユアサと三菱商事、三菱自動車が出資する合弁会社・・・同社への引き合いは国内だけでなく、海外からも増加している」「(日産のEV)では、2000年に発売したEV「ハイパーミニ」に搭載していたリチウムイオン電池に比べて、2倍のエネルギー密度を実現しているという。電池の性能向上により、2010年度には、100Vの家庭電源を利用して一晩充電するだけで、航続距離160km、最高速度140km/hを実現することを開発目標」
|