● 日産が8月2日に量産電気自動車のコンセプトを初公開
2009.06.30
● ガソリン車をEV化…エネルギー代替車両を郵便事業に導入へ(レスポンス)
「7月1日より東京・深川支店と神奈川・横浜港支店でそれぞれ実証実験」
・ゼロスポーツ
充電:専用の充電器
満充電時間:8時間
航続距離:約100km
ルーフにソーラパネルを装備
● 旗印は電気自動車だが…ゴーン日産、波乱の船出(1) (東洋経済オンライン)
「普及価格帯EVの世界的な販売をもくろむシナリオは、しだいに具体的に」
● 本サイト6月のアクセス推移

2009.06.29
● 郵便集配用のEV開発=岐阜県のベンチャー(時事通信-Yahooニュース)
「7月1日に2台を納車・・・日本郵便向けに年間1000台以上の受注を目指す」
・ゼロスポーツ
● 総務省が国の低公害車普及策に改善勧告、燃料電池自動車は目標5万台に対し42台(nikkei BPnet)
「電気自動車と燃料電池自動車の事業を、より効果的で実効性のあるものとする」
● 三菱 i-MiEVは買いか?(読売新聞)
「クルマとしてのポテンシャルは非常に高いレベル・・・7月下旬から予約受付が開始・・・走行可能距離を抑えコストを下げたモデルも・・・それでも新型プリウスよりも高い軽自動車。あなたならどうしますか?」
買います!(イヤ買いたい。2010年に買えるかな)
2009.06.27
● EV発売で充電器設置が相次ぐ、スーパー、コンビニにも広がる(産経新聞)
「EV登場に伴って関連ビジネスも加速しそう・・・ローソンも8月以降、横浜市内の店舗に充電器を順次設置する計画」
● 県:先着200台、電気自動車購入に補助 申請受け付け /神奈川(毎日新聞)
「総額1億4000万円の予算を計上・・・富士重工業の「プラグインステラ」が243万円、三菱自動車の「i−MiEV(アイミーブ)」が229万5000円で購入できる」
2009.06.26
● 「音がしなくて危険」HV等の静音性で対策検討…国交省(レスポンス)
「何らかの「音」を出すことで車両の存在を気づかせる対策が有力視されており、年内を目途に結論をまとめる予定」
● ららぽーと磐田…IC直結で高速道利用者も取り込む(レスポンス)
「「風力発電設備」による電気自動車のための充電器が備わり、オープニングイベントでは三菱『i-MiEV』も駆けつけた」
2009.06.25
● 電気自動車用急速充電器の販売開始について(中国電力)
・販売開始時期:7月中旬
・販売価格:350万円
・テンパール工業
● 「電気自動車で一発逆転」はあるか?(日経ビジネスオンライン)
● 電気自動車の共用制度始まる〜ボルティモアで全米初(USFL.COM - New York,NY,USA)
「車はカナダのエレクトロバヤ(Electrovaya)製「マヤ300」・・・レンタル料金は1時間9ドルから・・・110ボルト電源で充電できる。充電1回の走行可能距離は120マイル・・・マヤは2011年に一般発売が予定・・・航続距離・・・120マイルのモデルは3万5000ドル」
● 日産が8/2に量産電気自動車のコンセプトを初公開(価格.com)
「追浜工場において、まず年間5万台規模で生産開始となり、2012年の量販に向けて生産台数を拡大」
● 日産、北米スマーナ工場にEV生産設備を導入 米国政府融資で(レスポンス)
「北米日産が、米国エネルギー省からの16億米ドル(1540億円)の融資に関して承認を受け・・・テネシー州スマーナ工場を拡充」
2009.06.24
● 電気自動車用リチウム電池で新工場…三菱商事など3社合弁(読売新聞)
「2011年の稼働を目指す・・・「アイ・ミーブ」の増産計画に対応・・・年間で電気自動車1万台分を超える量の電池を生産」
● 【イチから分かる】電気自動車 普及にはいくつかの壁(MSN産経ニュース)
文中の「急速充電器を使っても、フル充電には約7時間かかる」は「急速充電器を使っても、80パーセント充電するには約30分かかる」か「200Vを使っても、フル充電には約7時間かかる」の間違いです。
● EVで試される総合力 三菱重工、電池事業の成否が試金石に(日経ビジネスオンライン)
「狙うのはバスやトラックなどの商用車」
● 電気自動車のバッテリをスマートグリッドの一部に--自動車と電力の新たな関係(CNET Japan)
「われわれには電気自動車に見えるものが、電力会社には車輪の付いたバッテリに見えるようだ」
● エクソンが電気自動車「マヤ300」を支援、普及活動で(CNN.co.jp)
「エレクトロバヤによると、標準バッテリー搭載のマヤ300は、1回の充電で約100キロの走行が可能。販売価格は2万5000ドル(約240万円)を予定」
● 太陽エネルギー最前線--太陽電池総合イベントPVJapan2009が開催(CNET Japan)
「2010年4月から個人向け販売がスタートする三菱電機の新世代電気自動車「i-MiEV」も展示」
● フォード、日産、Tesla、環境に優しい自動車開発に向けた米政府融資の対象に(読売新聞)
「日産自動車は・・・電気自動車を2010年に製造すると発表・・・テネシー州にある工場で、年間15万台の電気自動車を製造する計画で・・・、2012年に製造を開始する見通し」
● 電力ロスを3分の1に=10分の1サイズの電源装置−富士通研(時事ドットコム)
「省電力の化合物である窒化ガリウムを半導体の素材に用いた電源装置・・・2011年の実用化を目指す。・・・電気自動車の電源用にも売り込む」
2009.06.23
● 日産のEV、ガソリン車と同価格に=来秋発売へ−ゴーン社長(時事通信-Yahooニュース)
「補助金を活用して200万円以下の価格帯に抑えるとみられる」
前日の三菱の1年後に320万円を200万円にというのは,「電池の数を減らした規格の話しかも」は間違いで,日産を意識した価格かもしれません。
● 日産:12年までに米で電気自動車生産…年産10万台超(毎日新聞)
「原油1バレル=80ドルを前提に、EVの価格が燃料代を含めガソリン車と同程度になるようにしていきたい」
● 米、日産へ1千数百億円低利融資 環境車開発支援で(よんななニュース)
● 電気自動車用 充電コンセント、東京23区内に14か所設置(レスポンス)
「東京都道路整備保全公社・・・7月1日より運用を開始・・・200V、100Vのプラグに対応・・・充電料金は無料」
● スマートの電気自動車、英国で実証実験へ(レスポンス)
「2010年初頭から・・・英国政府が2011年からEVやプラグインハイブリッド車の購入者に対する2000 - 5000ポンド(約30 - 74万円)の補助金制度を導入」
● 東京都の外郭団体、14駐車場に充電器 電気自動車向け(日経ネット)
「駐車場内で充電器は無料で開放・・・「ガーデンパーク六本木」(同・港)など直営駐車場9カ所と、「八重洲駐車場」(同・中央)など公社が管理する都営駐車場5カ所に1台ずつ設置する。直営駐車場には200ボルト、都営駐車場には100ボルトの充電器を整備」
・道路整備保全公社
2009.06.22
● 三菱自動車:EV販売戦略に質問・意見相次ぐ 株主総会(毎日新聞)
「量産化効果などで10年代半ばまでには(国の補助などを含めて1台当たりの)実質負担額が200万円を切るレベルにしたい」
1年後に320万円を200万円にというのは,電池の数を減らした規格の話しかもしれません。
● 大量消費と石油依存社会の終焉 GMの破綻で早まる電気自動車への転換(2)(九州企業特報)
「日本の自動車はハイブリッド車が主流で、いきなり電気自動車とはいかない。日本の自動車メーカーはガソリン車から電気自動車への早急な転換が求められる」
2009.06.21
● 電気自動車:防府で試乗会 /山口(毎日新聞)
「朝から大勢の自動車ファンが訪れ、電気自動車ならではの静かで快適な走りを楽しんで」
2009.06.20
● 三菱自製EV、堺工場に導入へ=「ガソリン車使わず」−シャープ社長(時事通信-Yahooニュース)
「社長は「ガソリン車を使用したくない」と強調」
● 三菱自・アイミーブ 〔1〕「究極」のエコ、新たな選択肢(時事ドットコム)
「電気自動車(EV)の加速性能がここまで強烈だとは、正直言って想像したこともなかった」
・社長車として7000キロ
・長大なホイールベース
・床下に電池88個
・滑走するように、速い!
・モーターならではの高トルク
・急速充電なら30分
・価格は459万円
● 日産、米国で電気自動車量産 12年メド、年10万台規模(日経クルマ)
「生産するのは小型の乗用車で、順次車種を追加する方針」
● 電気自動車で大阪活性化、産官学で初会合(読売新聞)
「11年度までにタクシーやレンタカーも含め、電気自動車を1000台まで増やし、14年度には5000台にする計画だ。橋下徹知事は「府内の軽自動車と同じ約200万台分を電気自動車にしたい」と」
2009.06.19
● EV充電器、続々設置=相乗効果狙うコンビニ・スーパー(時事ドットコム)
「電気代は充電1回数百円」
充電1回数百円は高い。
● 三菱自、商用EVを来年発売−電池減らしコストダウン(日刊工業新聞)
「2010年にも投入・・・充電1回当たりの走行距離を80キロメートル程度確保」
2009.06.18
● 大阪府、EV普及・振興へ協議会設立(日刊工業新聞社)
「大阪をEVの一大産地にする狙い」
神奈川県でも2007年12月に同じような事を公表しています。
・かながわの電気自動車(EV)への挑戦(pdf)
● 独ボッシュ、HV・EV関連強化−韓国でバッテリー量産(日刊工業新聞社)
「2011年に新型リチウムイオンバッテリーを量産・・・15年に世界で8500万―9000万台の新車のうち・・・プラグインHVまたはEVが50万台になると見込む」
● 電気自動車普及の旗手となれるか(JMR生活総合研究所)
「ベタープレイス・ジャパンの構想、展開に向けた課題」
● 電気自動車、15年には21万台に=本格普及には時間も−世界出荷予測(時事ドットコム)
● 電動自動車の世界市場、2015年に6倍の12兆円…富士経済(レスポンス)
「バッテリー価格のコストダウン、充電スタンドなどのインフラ整備が普及への課題となるが、街乗りなどの限定された需要に対し十分な商品価値」
2009.06.17
● 電気自動車の「現実」が見えてきた「i-MiEV(アイミーブ)」、電池のコスト・大容量化で分厚い壁(日経ビジネスオンライン)
「「軽自動車だが、価格はレクサス並みというクルマが普及しますか」とコメントする・・・EVの課題には充電インフラの整備も指摘されるが、本質的には1にも2にもバッテリーに尽きる」
● ついに電気自動車が発売開始!(読売新聞)
「ユーザーにとって高価どころか手が届きにくいほどの価格設定で、それでもメーカーは儲からないという話も・・・電気で走るという点にメリットを大きく感じるユーザーしか購入しない」
● 住友ゴム、高性能タイヤ「SP SPORT 2030」が三菱自の「i−MiEV」に標準装着(日経クルマ)
フロント : 145/65R15 72S
リア : 175/55R15 77V
● タタ・モーターズ、「ナノ」のハイブリッド版、電気自動車版を開発へ(インドチャンネル)
2009.06.16
● 三菱自、13年めどにEVを10%軽量化(日刊工業新聞)
「電池の容量は変えず、電子部品や車体部品を改良して対応・・・10%の軽量化で走行距離が5%改善すると見ている」
● 街乗りに最適なEV スバル「プラグイン・ステラ」に試乗(朝日新聞)
「航続距離は・・・90キロ(コンセプトは実測値80キロ)・・・「シティーコミューターとして最低限走れる距離を確保したうえで、電池搭載量を抑え充電時間を短くした」・・・今年度は法人や官公庁、自治体向けに約170台を供給、来年度もほぼ同程度を見込んでいるが、その後は未定」
● <中華経済>東風日産、中国でのEV投入を11年に繰り上げ―中国(レコードチャイナ)
「日産は直接、中国のEV市場に参入」
2009.06.15
● フォード、プラグインハイブリッド車の実証試験を開始(webCG)
「エスケープPHEVは、・・・(120V)で6〜8時間ほどで充電・・・電気のみで走ることのできる航続距離は30マイル(48km)程度」
2009.06.14
● トヨタ プリウス 改造キット、EVモード最高速は2倍以上(レスポンス)
「コンバージョンキットに3年の保証を付けて、1万2500ドル(約123万円)で販売中」
2009.06.13
● 米中、温暖化対策で技術協力へ 電気自動車や太陽光発電討議(NIKKEI NET)
2009.06.12
● 6月20日・21日“本社ショールームでi-MiEV試乗会開催!”(三菱自動車)
完全予約制(当日受付なし)
時間:10:30〜13:30、14:30〜17:30
予約方法:電話 または 本社ショールーム内インフォメーションへ
電話番号:03-6852-4302(受付時間 10:00〜19:00)
受付組数:各日60組
● 山下町で電気自動車のバッテリー交換の実証実験を一般公開(ヨコハマ経済新聞)
「会場では1日6回、バッテリー交換の様子を見られるほか、バッテリー交換型EVの試乗もできる・・・入場無料。公開は6月20日まで」
2009.06.11
● 役立つ住宅情報:電気自動車に対応 フィアスホーム「アリエッタ・イクス」(毎日新聞)
「ビルトインガレージでは、電気自動車に充電できるコンセント(200ボルト)が設置可能。タイマーがセット」
● <中華経済>電気自動車の技術標準案まとまる、時速75キロ以上に―中国(レコードチャイナ)
「1回の充電による連続走行距離を160キロメートル以上」
2009.06.10
● 三菱アイ・ミーブ正式に発売へ / MITSUBISHI iMiEV(YouTube)
● 三菱自 EV「アイ・ミーブ」 9月から試乗会 性能アピール(FujiSankei Business i.)
「9月以降、全国約50カ所の販売店に1台ずつアイ・ミーブを配備し、試乗・・・来秋には日産自動車がEVを発売するなどEV市場の活性化が見込まれることから、アイ・ミーブの試乗会を前倒しで実施」
● 「革新型蓄電池先端科学基礎研究事業」(新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO))
「リチウムイオン電池の飛躍的な性能向上、安全性等の信頼性向上、並びに革新型蓄電池の早期実用化が実現されることによって、電気自動車、プラグインハイブリッド自動車等の航続距離が伸びる等、走行性能向上に貢献することが期待」
● ミシガン大、最新ソーラーカー「Infinium」披露(ITmediaニュース-Yahooニュース)
「太陽光なしで300マイル(約480キロ)走る・・・インホイールモーターを搭載」
● 韓国のLGケム、電気自動車向けバッテリー工場建設に7.94億ドル投資へ(ロイター)
「LGケムによると、電気自動車は2015年までに460万台まで普及する見通し」
2009.06.09
● 早大など、リン酸鉄リチウムイオン電池搭載のEV製作(日刊工業新聞)
「5分間の走行に必要な充電を50秒で・・・充電には電磁誘導式の非接触型急速充電器を使用」
・環境調和型電動車両に関する包括的研究(早稲田大学環境総合研究センター)
● 【会見】「全生産台数の20%をエコカーに」三菱自・益子社長、2020年目標(日経Ecolomy)
「(購入補助金などで)できるだけお客様が負担する金額が200万円を切る水準にしていきたい・・・脱着式・交換式の電池については、当社は固定式の電池を開発してきたしベストだと考えている・・・当社のハイブリッドはEVの要素技術を最大限活用し、限りなくEVであくまでモーターで走り、エンジンは補助的な役割に」
● 電気自動車310台導入へ―東京電力(時事ドットコム)
「7月から電気自動車(EV)310台を順次、業務用車両として導入」
2009.06.08
● 電気自動車元年〜社会が変わり始めた〜(NHK「クロ−ズアップ現代」)
「ぐっと身近になってきた電気自動車。その普及の最前線を追います」
総合 19:30〜19:56
BS2 00:10〜00:36
● 三菱の電気自動車i-MiEV、1充電160km走行可能で実質320万円(ライフ - 日経トレンディネット)
・深夜電力を利用すれば燃料代は1km当たり1円!
・ベース車の軽自動車用ガソリンターボエンジンよりも圧倒的に高性能
・床下一面にバッテリーを収納、重さはベース車プラス約200kg
・1台目には不安な航続距離、課題は急速充電器ステーションの普及など山積み
最後のページに以下のような記述がありました。「ガソリンエンジンのようにヒーターに排気ガスの廃熱が利用できないから、暖房に電気ヒーターを使うため、航続距離がさらに短くなる」
● 【三菱 i-MiEV 発表】GSユアサ依田社長「三度目の正直、今度こそ」(レスポンス)
「同車はガソリン車を上回るドライビング感覚やクルマを操る喜びを感じさせてくれた・・・滋賀県の工場でリチウムイオン電池の生産をフル稼働」
2009.06.06
● エコナビ2009:次代の「覇車」は 電気自動車・ハイブリッド、エコ競争発進(毎日新聞)
「一般ユーザーへの普及には課題もある。一つは車両価格・・・30分で充電ができる急速充電スタンドは、首都圏でも39カ所しかない・・・日産は10年・・・の生産規模を三菱自のアイミーブ(2000台)を上回る年5万台に設定・・・(ホンダ幹部)・・・「プラグインハイブリッド」の発売準備を」
● 三菱「アイ・ミーブ」来月発売 電気自動車量産元年(MSN産経ニュース)
「年内に英国向けに250台を出荷するほか、仏PSAプジョー・シトロエンへ・・・ミーブに続き、世界展開する小型車のEVや軽ベースの商用車タイプを投入する方針も表明した。走行距離が短いEVは、日常の買い物など「街乗り」を想定。長距離ドライブにはPHVで対応・・・実質的な購入負担で「200万円」が目安となる。益子社長は「2、3年中に実現したい」」
2009.06.05
● 「i-MiEV」正式発表(世界環境デー)
・三菱自動車本社1階ショールームにて発表会(約1000名参加)
● 新世代電気自動車『i-MiEV』を市場投入
〜2009年7月下旬より法人・官公庁・自治体を中心にデリバリー開始〜
〜個人向け本格販売は2010年4月より開始〜(三菱自動車)
● 『三菱自動車グループ 環境ビジョン2020』を策定
〜 EVで先駆け、『人と地球との共生』を目指す 〜(三菱自動車)
● 三菱自動車 特別編集(レスポンス)
価格:\4,599,000(\4380000)
補助金:¥1390000
実質価格:\3209000-
充電1回当たりの電気料金:昼間約450円,深夜約150円
納入開始予定:2009年7月下旬
2009年度供給計画:約1400台
個人向け販売:2010年4月(2009年7月下旬より受付開始予定)
・電気自動車購入や購入への補助金を公表している企業・自治体・官公庁
● 【三菱 i-MiEV 発表】ニーズに応じて少量電池タイプも…相川常務(レスポンス)
「航続距離の短いタイプも検討」
● 電気自動車、コンビニでチャージ…東電が小型充電器(読売新聞-Yahooニュース)
購入費用:約100万円/1台
出力:20〜30キロ・ワット
充電時間:家庭での10分の1以下
● 電気自動車(EV)特集 - 愛車(朝日新聞社)
2009.06.04
● 富士重工業 「スバル プラグイン ステラ」を発表(PDF/48.5KB)
車両別・諸元比較表
価格:\4,725,000(\4,500,000)
補助金:¥1380000
実質価格:\3345000-
納入開始予定:2009年7月下旬
2009年度供給計画:約170台
ステラの主な装備で気になったところは,「運転席シートヒーター」
● 三菱、電気自動車 i-MiEV を量産開始(レスポンス-Yahooニュース)
「「いよいよこの水島から自動車の歴史が変わる日が訪れた。エコカーといえばアイミーブと言われるように高品質の電気自動車を 世界中に広めて行きたい」と挨拶」
記事中に「2009年度に2000台・・・の販売を目指す」とありますが,正しくは「2010年7月までに2000台」です。
・【 プレゼンテーション資料 (PDF、20ページ、610KB) 】(三菱自動車)
● 三菱 i-MiEV の生産ライン公開…当面月産200台規模(レスポンス)
「月間200台程度の生産計画のため採算性の問題から組み立てラインは輸出向けの『デリカ』と『パジェロミニ』との混合ラインを使用・・・高圧電流の予備知識など納得行くまで研修」
● 電気自動車「i MiEV(アイミーブ)」量産開始(朝日新聞)
・動画
● 豊田自動織機、PHVやEVの充電スタンドを7月から発売(レスポンス-Yahooニュース)
「日東工業と共同開発・・・日本自動車研究所が推奨するコネクターケーブルを装備」
2009.06.03
● 三菱重がリチウムイオン電池を事業化へ、2012年までに量産(ロイター-Yahooニュース)
「まずは自社製のフォークリフト向けに供給・・・家庭用の蓄電池や自動車にも用途を広げる・・・モーターや電池など、電気自動車に必要な技術をシステムとして供給・・・電池は取り外し可能なカートリッジ式に」
2009.06.02
● 「エコカーワールド2009」に『i-MiEV』市販車を展示(三菱自動車)
「6月6日(土)〜7日(日)に横浜赤レンガ倉庫広場等で開催される「エコカーワールド2009(低公害車フェア)」・・・市販車を、本年夏の市場投入に先駆けて一般公開」
・「エコカーワールド2009」
・展示車両紹介(電気自動車)
● ルノー日産アライアンス強化…研究・先行開発で138億円(レスポンス-Yahooニュース)
「ルノー、日産の電気自動車には共同開発のバッテリーが搭載される予定」
● スズキとGM、環境技術の共同開発を継続へ(ロイター-Yahooニュース)
「スズキはGM以外の他社とも電気自動車の研究を進めている」
|