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2007.12.31

【2007年の10大ニュース座談会】つながって、こんがらがって(レスポンス)

「レスポンス的2007年の10大ニュース」の9位に「次世代エコカー、各社3年内の投入を宣言」が入っています。

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2007.12.28

村田製作所が製品化する意向 ハイブリッド車リチウム電池(京都新聞:Yahoo!ニュース)

「村田製作所のコンデンサーで培った電極材料や積層構造の技術を提供し、従来より急速な充放電が可能なリチウムイオン電池の開発に着手」

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2007.12.27

三菱自、3月までにロシア進出決定(MSN産経ニュース)

三菱自動車の益子修社長のインタビュー記事「電気自動車については平成21年から官公庁などを中心にリース販売する。22年ごろから市販し、価格は「250万円前後になるのでは」との見解」

2009年の発売を再度確認した記事です。ただ,2007年10月24日のnikkei netの記事では,「補助金などを除き200万―250万円台の価格帯を目指す」としていましたから,いくぶん後退しているようです。資源価格が高騰している影響もあるのでしょうが,インパクトのある価格をぜひ実現してもらいたいものです。
 給与が低迷する中,ガソリン高で普通車から軽自動車へとシフトしていますが,環境によい車とはいえ,価格面も大切な要素ですから軽自動車により近づいた価格が需要を掘り起こすこととなるでしょう。

電気自動車実験 北電も近く参加 三菱自開発 寒冷地データ収集(北海道新聞)

「一・二年をかけて季節ごとの燃費変動や寒冷地での電池の作動状況などを詳しく調べ」

フランス】ボロレ、伊社と電気自動車の合弁設立(NNA:Yahoo!ニュース)

「自動車は・・・ボロレが開発したリチウムメタルポリマー電池を搭載し、1回の充電で最大250キロの走行が可能になる。発売は2010年の予定」

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2007.12.26

プラグインハイブリッド車の充電・走行・解析シーンを動画で(トヨタ)

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2007.12.25

富士重、2010年代半ばには電気自動車が150万円以下に=社長(ロイター:Yahoo!ニュース)

「同社は電気自動車を09年から年100台程度の規模で発売し、・・・同社は、2012〜13年には200万円レベルの価格を実現するとしている」

2012年に200万円レベルということは、最初は300万をこえるか?

富士重工、スバルの環境対応技術と安全技術に関する取り組みを発表(日経プレスリリース

「年々販売台数を拡大する。当初は、企業や自治体など環境問題に積極的に取り組む方々の利用に限られるが、少しずつEVを日常で使う人が増える。・・・環境問題などに関心の高い個人の方が買っていただけるようになる。

・年間数万台以上の販売を確保できれば、二次電池の価格が大量生産で大幅に下がり、販売価格は150万円を切るところまでくる。早ければ2010年代の半ばに実現する」

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2007.12.21

炭化ケイ素でトランジスタ ローム、世界初の開発(京都新聞:Yahoo!ニュース)

「電気自動車や家電などに組み込む高効率インバーターに応用が見込める」

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2007.12.20

電気自動車──最新型電池とモーターで進化航続距離と安全性を両立へITpro

「モーターの進化」と題して以下の三社種が紹介されています。
・タケオカ自動車工芸「REVAクラシック」
・三菱自動車「アイミーブ」は同160kmを目指している。
・オートイーブィジャパン「ジラソーレ」

「今のリチウムイオン電池のシステムは、安全性が確保されており、ち密な制御によって、あと何km走れるかを±5%以内の範囲で推定できるようになっている」

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2007.12.19

ホンダ福井社長、プラグインHV「存在理由わからない」-年末会見(レスポンス:Yahoo!ニュース)

「(画期的な進化した)『バッテリーができればEV(電気自動車)ということもできる』と指摘」

「モーターの進化」と題して以下の三社種が紹介されています。

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2007.12.18

「電気自動車前夜」(日経Ecolomy)

「究極の次世代車は、・・・どうやら電気自動車が勝利を収めそうです」

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2007.12.14

【エコプロダクツ2007】三菱自、i MiEVが女性にかなりの人気を博す(オートギャラリーネット)

「iベースの外観が非常に愛らしいらしく」

エコプロダクツ2007:「あまり走らないんでしょ?」と思いながらエコカーに乗ってきた(ITmedia Biz.ID)

「感じたのは、とにかく静かなこと。ガソリンエンジンのように“爆発”が起きているわけではないので当たり前なのだが、電車のようなスルスルという感触に驚く。そしてグッとアクセルを踏み込んでもらったときの加速感は、ガソリン車とは異なる感触のものだった」

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2007.12.13

自動車用リチウムイオン電池、3〜5年後に登場か(U.S.FrontLine)

・ハイブリッド車の次世代バッテリーとなるリチウムイオン電池について

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2007.12.12

i MiEV 走行実験・機能解説ムービー(三菱自動車)

GSユアサなど3社合弁会社設立  電気自動車用リチウム電池(京都新聞)

「三菱自動車が開発中の電気自動車向けに09年春から供給する。・・・3・7ボルト、50アンペア時のリチウムイオン電池。三菱自動車の電気自動車には計88個搭載し、1回の充電で160キロ走行する。家庭用百ボルト電源の場合は14時間で100%、開発中の急速充電器では30分以内で80%の充電が可能という。・・・年間20万個の生産ラインを建設し、当初は三菱自動車向けに年間10万個(電気自動車1000台分相当)を生産」

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2007.12.11

東芝が新型二次電池を発売へ、15年度売上高1000億円目指す(ロイター:Yahoo!ニュース)

「2008年3月に発売。・・・急速な充放電を行っても10年を超える長寿命、5分間で容量の90%以上の急速充電性能が可能になったとしている。・・・ハイブリッド自動車や電気自動車への適用も目指すとしている」

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2007.12.10

【エコプロダクツ07】三菱自動車、環境関連技術を紹介(レスポンス:Yahoo!ニュース)

日時:12月13日-15日
会場:東京ビッグサイト

「i MiEVについて、実車や主要部品を展示し、説明パネルや映像を用いてわかりやすく説明する。
ブースでは、小学校高学年を対象とした電気自動車に関するクイズラリーを実施し、子供向けのわかりやすすく説明する。さらに、主催者による同乗試乗会「エコカー乗車体験」にもi MiEVで参加し、多くの来場者に電気自動車の走りを実際に体験してもらう。」

中国がエコカーの開発に本腰 燃料電池と二次電池を独自開発(NBonline)

「2010年に上海万博の会場には300台の電気自動車を配置する,と公表した。電気自動車の蓄電装置は、二次電池のほか高性能なキャパシター(電気二重層コンデンサ)を想定」

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2007.12.07

京都のベンチャー、電気自動車の10分の1モデルを発表(朝日新聞)

「今後4、5年かけて実車の市販を目指す考え」
「4輪にそれぞれ駆動用と操舵(そうだ)用のモーターを入れ、4輪が独立して動き、その場で回転したり横方向に移動したりできる」

京都大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー
京都電気自動車プロジェクト(Kyoto-Car)

電気カー”出前” 武雄高生が授業(朝日新聞)

「エンジン音がほとんどなくスピードも出る電気自動車の構造の説明と、自転車型発電機を使った発電体験と二酸化炭素濃度の測定に取り組んだ。校内での試乗会では歓声を上げていた」

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2007.12.05

三菱自動車、パジェロの森の地元で環境体験授業(レスポンス:Yahoo!ニュース)

「電気自動車『i MiEV』の体験試乗も」

スズキの津田社長、自動車産業語る 浜松で産学官連携フォーラム(中日新聞)

「静岡理工科大が産学官連携活動について説明、電気自動車の効率改善方法に関する調査研究など実際の研究事例を発表」

【EVS23】GM社が電動車両に対する取り組みを講演(nikkei BPnet)

Eliica開発の清水教授 次の電気自動車は1人乗り・・・?(慶應塾生新聞)

「2005年の時点では、2007年のクリスマスに発売予定だと報じられていた。・・・エリーカプロジェクトは一旦終わって、次のステップに進んでいる。・・・
 新しい電気自動車は、概念としてはエリーカと同じだが、新しいものは一人乗りだ。
・・・気になるエリーカの発売についてだが、「資金集めに苦労しており、発売を目指してはいるのだが、現在模索中」とのこと」

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2007.12.04

ゼロエミッションでリッター100kmカーへの挑戦(後編)都市交通のパラダイムチェンジがライフスタイルを変える - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

記事中に疑問点があったので書いておきます。

「開発中のR1e/iMiEVでは、販売価格を300万円前後に設定することを目標にしている」

もともと三菱自動車の益子修社長は「補助金などを除き200万―250万円台の価格帯を目指す」と言っているはずですし,それ以前では,「150〜200万円の間に収めたいとしている」としている記事もありました。

「協力者として名乗りを上げたのがNECラミリオンであり、R1e/iMiEVに実際に搭載されている」

iMiEVの方はLiイオン2次電池はジーエス・ユアサ コーポレーション製だと思っていたのですが,現在のモニター車両の前の物はNECラミリオンだったのかも?

「現在のR1e/iMiEVの航続距離は80kmに設定されているが」

iMiEVの場合は,1回の充電で約160kmと改良されてきていますし,R1eの方も「航続距離を伸ばした次期車を商品化する」としています。さらにiMiEVは,2006年11月段階で10・15モード走行は130kmという記事がありますから,両車とも同じだという誤解があるのかもしれません。

ゼロエミッションでリッター100kmカーへの挑戦(前編)2007.11.27

EVS23:125社が出展、電動車両のシンポジウムが米国アナハイムで開幕(nikkei BPnet)

EVS23(23RD International Electric Vehicle Symposium)

EVS23 DAY-2(慶應義塾大学電気自動車研究室 ELIICA BLOG)

・各社のプラグインハイブリッド車(PHEV)や電気自動車(EV),EV用の新型バッテリーなどを紹介

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2007.12.03

自動車「中国の陣」新時代 販売店運営、IT駆使(中日新聞)

「米ゼネラル・モーターズ(GM)は、08年後半にも上海に先端科学技術センターを開設する。電気自動車など次世代環境技術の開発が狙い」

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