● 東京モーターショー(10月24日[土]〜11月4日[水])
● 第15回日本EVフェスティバル(11月3日[火]8:00〜16:30)
● 話題の電気自動車を体験しよう!in しが(12月19日[土]10:00〜15:00)
2009.10.31
● 北九州市:公用車に電気自動車導入 低炭素化へ /福岡(毎日新聞-Yahooニュース)
「「アイミーブ」・・・今後5年間に次世代車50台を導入する方針」
● 本田社長伊東さん「20年後にはすべての車がHVになるというのが持論です。HV以外の車はあまりまじめに考えられません。・・・電気自動車も開発中ですが,米カリフォルニア州のように販売台数の一定比率の車で走行中のCO2排出量をゼロにすることが義務化されている地域向けです」(朝日新聞-be on Saturday)
500km走らない車は車とはいえない,と言われたのはやはり間違いではなかったようで,EV Nの日本での発売はないようです。でも,発売当初は逆輸入する人が出てくるかもしれません。
● 電気自動車:急速充電器、地下駐車場に設置−−千代田・パレスサイドビル /東京(毎日新聞-Yahooニュース)
「地下3階の駐車場」
● 本サイト10月のアクセス推移(30日は朝停電があったために昼間外部からのアクセスできませんでした)

2009.10.30
● 「韓流」!モーターショー(朝日新聞)
「ガイアモータースは、住宅会社が母体の企業だ。面白いのは、近い将来、同社が扱う住宅にe−ZONEも組み合わせる予定ということである。e−ZONEに充電した電気を災害時にはインバーターを通して非常用電源として供給する」
● 電気スポーツカーの3重事故、ドライバーの体験談(WIRED VISION)
「前後の衝突緩衝部はどちらもよく機能」
● 『i-MiEV(アイ・ミーブ)』が「日本自動車殿堂」カーテクノロジーオブザイヤーを受賞(三菱自動車)
「『i-MiEV(アイ・ミーブ)』に搭載された車両統合制御システム「MiEV OS(Operation System)」が、NPO法人「日本自動車殿堂」(会長:小口泰平)が選定する「2009日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤー」を受賞」
2009.10.29
● 日産「ランドグライダー」、都市の路上を滑空する短距離向けEV(日経トレンディネット)
● 【ドイツ EV 取材】EV普及、決め手は「電力の売買システム」(レスポンス)
「第一段階は「発電の平準化」・・・第二段階は「Vehicle to grid(ビークル・トゥ・グリッド)」と呼ばれる電力の売買システムの導入・・・ドイツでは2020年までにEV普及を100万台・・・EVの一般への普及には助成金が不可欠」
● 日産自動車と住友商事、使用済みEVバッテリーの2次利用事業を検討(ECO JAPAN)
「2020年までに、需要が最低でも年間EV5万台分相当になると予測。用途として、太陽光発電と組み合わせた住宅や事業用の蓄電池、バックアップ電源、無停電電源装置など」
● GSユアサ「自動車用リチウムイオン電池」[後編]自動車電動化の流れが商機にホンダとの合弁が来秋稼働(ECOマネジメント)
「日産はインバーターも内製するが、輸出分を加え初年度から年間5万台を生産する強気の計画だ。量産効果により、車両価格は「(小型車の)ティーダ並みに」(日産首脳)と言う。正式には発表されていないが、価格は200万円台の前半になる公算は高い」
2009.10.28
● オランダ首相と益子社長がオランダでの電気自動車普及について会談(三菱自動車)
「オランダ政府は官民合同のタスクフォースである「E-Team」を発足させる予定であり、当社に対しEV普及プログラムへの協力の要請」
● エコ関連素材(1) 小型化進むEV用電池(朝日新聞)
「ニッケル水素の数倍とされる生産コストの削減も課題・・・リチウムイオン電池が発熱して携帯電話の発火事故が起きたこともあり、安全性の向上も重要」
● 新型二次電池「SCiB」の第二量産拠点設立について新潟県柏崎市に新工場建設を決定(東芝)
「電動車両向けを中心にSCiBの受注増大が見込まれる」
● ガリバー、米EVベンチャーの販売促進 中古「テスラ」来春発売へ(FujiSankei Business i.)
「価格は1000万円程度の見込み。1回の充電で約390キロ、最高時速200キロを誇るのが売りだ。ガリバーは今後、日本で販売網を持たないEVベンチャーの販売促進に取り組む」
● 【東京モーターショー09】試乗コーナーは両極端のクルマが人気(レスポンス)
「一番人気は日産『GT-R』・・・二番人気は三菱『i-MiEV』で、こちらも「法人や自治体向けであり、ほとんど試乗できない」ということからかなりの人気。海外プレス勢の注目度に限ればGT-R以上の人気・・・未知の加速感が堪能できるi-MiEV」
2009.10.27
● 【東京モーターショー09ライブラリー】フィアロ P70T CONCH(レスポンス)
「縦横無尽に街を動き回る若者のためのEVとして製作全長2875mm、全幅1775mm、全高1860mmとコンパクトながら3名乗車が可能で、前に1座席、後ろに2座席を設定」
● 【EVが未来を変える】(下)レアメタル確保 カギ握るリサイクル(MSN産経ニュース)
「“EV特需”の到来を確信している」
● 電気自動車、実証走行へ 普及推進地・青森で開始式(河北新報社)
「「県電気自動車等導入普及推進協議会」の主催で、協力する4企業・団体に11月1日からEVを走らせてもらい、雪道走行時などのデータを集める」
● 電気自動車「テヤン」を見に行こう(5)〜販売好調(九州企業特報)
・芝浦グループ (株)ガイアモータース
2009.10.26
● 製品化が間近 電気自動車向けの非接触充電システム(ECO JAPAN)
「1次コイルと2次コイル間のギャップ(距離)と、電力伝送効率・・・30kWタイプで10cmのギャップで効率92%、重量約35kgを達成」
● 電気自動車のタクシー運行スタート 両備HD 1台導入(山陽新聞)
「当面は岡山市内を中心に予約制で営業する。運賃は小型車と同じ初乗り(1キロまで)400円。車両価格は459万円で、国から100万円の補助を受けた」
● ハイブリッドカーの多様化、電気自動車へと変化--東京モーターショー2009
(CNET Japan)
「わざわざ発電してモーターを回すことは無駄のようにも思えるが、エンジンによる走行では不可欠な変速機などが不要となり、軽量化やメンテナンスの手間の削減、エンジンの効率的な回転数だけを使うことによる排気のクリーン化などが可能」
● デンマークのエネルギー政策に学ぶ[後編]
試験プロジェクトが開始目前EV軸の新インフラ構築を目指す(bp special ECOマネジメント)
「変動しがちな電力を電気自動車(EV)に搭載される電池を利用して安定化を図る試みの検討を」
2009.10.25
● NHKスペシャル 自動車革命「第2回“スモール・ハンドレッド 新たな挑戦者たち”」(10/25 21:00 〜 21:50[NHK総合])
再放送は未定
・NHKオンデマンド(購入期限:2009年11月4日)
● 【中国の検索ワード】地元政府が奨励!無免許で乗れる違法自動車ブーム(サーチナ-Yahoo!ニュース)
「山東省聊城市・・・1台2万元(約26万円)という低価格・・・年間生産台数は10万台」
● 保安基準細目告示を改正---国連協定規則の改定受け(レスポンス)
「電気自動車および電気式ハイブリッド自動車の高電圧からの乗車人員保護基準を改正」
● Giz Explains:ゼロ・エミッションってなあに? 電気自動車の作る未来(Gizmodo Japan)
「ゼロ・エミッションについて力を入れている日産自動車で色々とお話をきいてきた」
● 【EVが未来を変える】(中)新規参入も続々 “脱石油”を後押し(MSN産経ニュース)
「オートイーブィジャパンが生産する小型EV「ジラソーレ」は、イタリアで車体をデザインし、バッテリーを中国から調達、東京・八王子市の地下工場で組み立てている」
2009.10.24
● 【東京モーターショー09】寛仁親王殿下ご高覧、EVの「価格と距離」にご関心(レスポンス)
● 給油所ビジネス、未来探る 新日石 EV充電サービス実証試験(FujiSankei Business i.)
「15日から都内と神奈川県を中心に全国22カ所の給油所で・・・来年3月まで無料で充電サービスを提供する。実際のサービスでは、充電料金を徴収するシステムの整備も必要」
● 【EVが未来を変える】(上)クルマが家に上がり込んだ(MSN産経ニュース)
「アイ・ミーブの走行距離はフル充電で約160キロ。あまり知られていないが、搭載バッテリーはオール電化住宅で使う1〜2日分の電気を蓄電できる」
2009.10.23
● 【COTY09-10 選考コメント】エコカーの生きる道を i-MiEV に見た…森口将之(レスポンス)
「10点は『i-MiEV』に投じた・・・走りは僕が体験した電動車両ではいちばん癖がなく、スムーズに走れる。長年電力会社と協力して実証実験を行ったおかげもあるだろう。この努力も評価に入れた。でもいちばんのポイントは、乗って楽しいことだ」
● ちょっと変わった電気自動車(朝日新聞)
「「City EV e-ZONE」はモーターショーで初披露されるEV。月々の維持費わずか100円」
● 最安100万円の電気自動車 韓国メーカー、日本に進出(朝日新聞社)
「10年に格安電気自動車「e―ZONE」を日本で4千台販売する計画を発表・・・リチウム電池のタイプで、1回のフル充電による走行距離は120キロ。最高時速も70キロ」
・CT&T
・韓国VB、電気自動車を日本で4000台受注(NIKKEI NET)
● 【東京モーターショー09】ゼロ・エミッション車に5000億円以上投資(レスポンス)
「二酸化炭素をはじめとした排出ガス、騒音、ガソリンなどが“ゼロ”という日産の電気自動車ラインナップは3車種が予定」
● 【東京モーターショー09ライブラリー】日産 リーフ(レスポンス)
「専用開発のボディに、専用パワートレイン&プラットホームを採用。モーターは最大出力108ps、最大トルク28.5kgm、最高速は140km/hを実現」
● 三菱自動車、『i-MiEV(アイ・ミーブ)』が2009-2010日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞「Most Advanced Technology」を受賞(三菱自動車)
「長年の電気自動車に対する研究開発から得られたノウハウを注ぎ込んだ、高度な車両統合制御技術「MiEV OS(MiEV Operating System)」*1を導入することで、新世代の電気自動車にふさわしい高性能・信頼性を実現」
2009.10.22
● 【東京モーターショー2009】三菱、さまざまなニーズに応える電気自動車を出品「EVとHVを基幹事業として育成する方針」と益子社長(Car Watch)
「今後、課題を一歩一歩克服しながら・・・i-MiEV CARGOでは、さまざまなニーズに応えられるよう、後部に1180×1350×1100mm(長さ×幅×高さ)のフラットなフロアのラゲッジを用意・・・熱反射ガラスや熱反化ボディー塗装、4席独立の空調シート」
● 東京モーターショー開幕 エコカー競う ハイブリッドに続き電気自動車続々 九州で量産の時代へ(西日本新聞社)
「「トヨタはHV一辺倒ではない」とも発言」
● 新型電気自動車発売へ(読売新聞)
「「タケオカ自動車工芸」・・・「ミリューT―10」を来年3月に発売・・・価格は、鉛電池を使用する標準で96万6000円」
2009.10.21
● 【韓国―生産】LG化学、低速EVのCT&Tにバッテリー供給(国際自動車ニュース)
「2010年からリチウムイオンバッテリーを供給・・・通常の乗用車に義務付けられている衝突テストにも合格」
● びわ湖環境ビジネスメッセ2009(10月21日[水]〜23[金]i-MiEV展示・試乗会)
早い時間帯に試乗受け付けを終了するほど人気があるそうです。毎日,9時40分から当日分の受け付けをしているそうなので,ご希望の方は早めにどうぞ。(受け付けは,入場ゲート前にあるひさしの左脇)
その場におられた方に伺いましたが,5年リース後の取り扱いについてはまだわからないそうです。5年後というと他社も相次いで電気自動車市場に参入してくる中,電池価格の下落もあいまって,市場がどのようになっているか非常に予測しづらいところではあります。ただ,今はぜひ電気自動車のよさを体感してほしいとおっしゃっていました。
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会場には試乗車が2台,展示車が1台あり,次々と試乗者を乗せて走っていきました。
2008年の1月に滋賀環境ビジネスメッセ実行委員会事務局へ「i-MiEVの体験乗車」を企画してはどうか,と私から提案したことがあったのですが,今回の試乗は,そのことが2年越しに実ったのかもしれません。
● 電池メーカーから見た電気自動車の未来(@IT MONOist)
「日本市場におけるCO2排出量の約20%は乗用車からによるもの・・・究極の環境対応車はバッテリー電気自動車(以下、BEV)だが、BEVは電池への負荷が100%掛かるため、現状の電池技術では耐えることができない。当面はHEVとプラグインハイブリッド」
2009.10.20
● “市場開放”で省エネと低コストを両立(ITpro)
「2900万個もの蓄電池がスマートグリッドに接続されることになる。これらを有効活用しない手はない。EVという新しい市場が見えれば、スマートグリッドに対する投資のハードルは下がる」
● 電気自動車電池の再利用で共同事業 日産自動車と住商(朝日新聞)
「家庭や地域に置いて、太陽光や風力で発電した電気をためるといった利用を検討」
● 電気自動車、日欧などでも投入検討へ=ホンダ社長(ロイター)
「電気自動車も将来の(次世代自動車の)コアという考え方だ」
2009.10.19
● 【東京モーターショー09】三菱 i-MiEVカーゴ…取って付けたように、あえて(レスポンス)
「i-MiEVカーゴはもともと i に何かをつけるということが目的。そうすると、つけたのについているのがわからないのでは駄目じゃないか、と。じゃあつけたように見せようと考え方をシフトしたのです」
● 日立、第3世代リチウムイオン電池量産へ…年10万台のEV・HVに対応(レスポンス)
「月産30万セルで、既存ラインと合わせると全体で月産34万セルの供給能力を持つ」
● 電気自動車向けリチウムイオン2次電池が5年以内に半額に(EE Times Japan)
「EVの普及要因は6つ・・・ガソリン価格の高騰、インフラの構築、政府による奨励策の実施、当該製品の流通、CO2排出を規制する法案の策定、電気自動車向けリチウムイオン2次電池の開発」
● 【ドイツ EV 取材】電気自動車 MINI E に乗る…アクセルオフで強制回生(レスポンス)
「後部座席は取り払われ、そのかわりに大容量35KWhのリチウムイオンバッテリーが搭載・・・航続距離は最大250km・・・エアコンONでも200km弱の走行が可能」
● ニチコン、太陽光発電利用したEV用急速充電システム(日刊工業新聞)
「EV用充電器一体型DC―DCコンバーター、電気二重層キャパシターを用いた蓄電盤などと太陽光発電を組み合わせた。電圧500ボルト、約30分でフル充電を可能とする」
2009.10.17
● 電気自動車早くも試練? 1台当たりの補助金減も(朝日新聞)
「計画台数すべてに補助金が行き渡るように補助率を変えたい考え。その場合、1台当たりの補助額が減るのが濃厚だ。一方、台数が示されない場合は09年度の補助率のまま先着順とし、予算額に達し次第、10年度の補助を打ち切ることも検討」
日産の「リーフ」が2010年度内に数千台生産されれば,補助金は減りそう。
● 三菱自動車:月6万円で電気自動車 個人向けにリース(毎日新聞)
「5年間のリース方式とし、国のEV補助金額が今年度と同額(139万円)なら、車検代やメンテナンス費用を含めてユーザーが1カ月に支払う額は6万円弱程度になる予定。リース期間満了後の再契約の仕組みは今後検討」
● 鹿児島市 公用車に電気自動車 県内市町村で初の導入(西日本新聞-Yahooニュース)
「第1号は同市のかごしま環境未来館に置かれた。市は本年度末までにあと7台購入し、支所などで使う」
2009.10.16
● 【東京モーターショー09】ビームス仕立ての“カジュアルEV”…スバル ステラ(レスポンス)
「「遊び心溢れる(ビームスの)デザインにより、電気自動車を使うことの楽しさを表現した」(同社)とし、より親しみやすい外観・内装を目指した」
● 【東京モーターショー09】日産 リーフ、EVならではのインテリア(レスポンス)
「EV特有の情報として、航続可能エリアやEVスタンド情報など、日常に便利な情報がナビ画面に表示されるように・・・その時の電気残量に応じた航続可能エリアを一度で表示できる」
● 日産自動車、2010年度に発売する電気自動車「リーフ」で太陽電池を採用(ITpro)
「ルーフ後端のリアスポイラ上に太陽電池パネルを配置し、車載機器による電力消費を補う」
● 自動運転の小型電気乗用・貨物車(時事通信-Yahoo!ニュース)
「8つのモーター入り車輪と電池を装備した台車が共通」
2009.10.15
● HVにエンジン類似音装置 国交省が義務化の方針(47NEWS)
「低速走行時にエンジンに似た音が出る装置を搭載するよう自動車メーカーに義務付ける方針を固めた」
2009.10.14
● 欧州でEV開発促進プロジェクトが発足…走行距離35%向上へ(レスポンス)
「電池ユニットのサイズを現行基準と同等にしながら、EVの走行距離を最大35%向上させ、より実用的な環境自動車を開発すること」
● 沖縄ツーリスト:電気自動車を導入 レンタカーで全国初(毎日新聞)
「「i−MiEV(アイミーブ)」を導入・・・一般利用者には日帰りで利用するなどの条件を前提に、11月からの貸し出しを予定」
● 燃料電池車、米で黄信号 インフラ整備に消極的 (MSN産経ニュース)
「電気自動車(EV)や家庭で充電可能なプラグインハイブリッド車(PHV)に優先的に予算が配分される状況は変わっていない」
● 最新の電気自動車(EV)を導入します(横浜市)
2009.10.13
● 東京―大阪560キロ「無充電の旅」 電気自動車で挑戦(朝日新聞)
「市販のガソリン軽自動車を改造。モーターと、高価だが性能の高い電池を床下などに積み、最高速度140キロ、計算上は最長で約700キロを連続して走れるEVを作った」
・日本EVクラブ
● 【東京モーターショー09】トヨタ FT-EV II…コンパクトボディの考え方(レスポンス)
「フロントにエンジンが無いので、前方視界を圧倒的に確保する。もうひとつは後方視界に関して、リアコンビランプも後方視界を助けるためにシースルー化」
2009.10.12
● 【東京モーターショー09】日産 リーフ…ITで上手に電気を使う(レスポンス)
「航続距離やどこで充電できるかということを積極的にナビを通じて情報提供・・・充電やエアコンに関してはタイマー機能を持っている」
2009.10.11
● 【東京モーターショー09】日産 リーフ…EVの忘れられがちなメリット(レスポンス)
「家で寝ている間、あるいは外で買い物や映画を見たり食事など何かをしているときに、充電できるのです。ただガソリンを入れるだけのため何 kmも出かける必要はない」
2009.10.10
● 【韓国ブログ】東京モーターショー、日産「ランドグライダー」に注目(サーチナ-Yahoo!ニュース)
「「この車はバイクと車の境界を崩したという評価が予想される。また、走行中にボディーを最大 17度までコーナーの中方へ傾けて旋回が可能だという点は、既存の車の概念を超えた」と」
2009.10.09
● EVメーカーのテスラ、北米でロードアシスタンスサービス(レスポンス)
「顧客満足度の引き上げが目的。顧客が所有する車両に故障などのトラブルが発生した際、専門スタッフが現場に急行」
● IHI、全立体駐車場で電気自動車充電設備に対応(NIKKEI NET)
「小規模な2.多段式から大型のタワー式まで、様々な条件で安全に配線・充電できる装置を開発。新設・既設を問わず設置できる」
2009.10.08
● 車体を傾けてコーナーリング、2人乗り電気自動車を発表/日産自動車(カナロコ)
「約1・1メートルで、通常の車の3分の2程度。都市部の交通事情に合わせた新しい自動車のスタイルを提案するという。助手席は後ろに備える」
● 長崎県、電気自動車普及へ実験 協議会発足、トヨタなどと(NIKKEI NET)
「トヨタ自動車や日産自動車などと・・・電機メーカーや通信関連企業に加え、国土交通省や経済産業省、慶応義塾大学など約100の企業・団体や自治体などが参加」
2009.10.07
● 環境+クルマ=未来が少し見えてきた…… フランクフルトの国際モーターショー(後編)(Business Media 誠-Yahoo!ニュース)
「IAA 2009でハイブリッドカーと並び注目を集めていたのが電気自動車・・・ハイブリッドカーは普及段階、電気自動車は社会実験段階」
電気自動車は社会実験段階から抜けつつあります。
● 【シーテック】さながらモーターショーの前哨戦(MSN産経ニュース)
「日産が8月に発表したEV「リーフ」について説明・・・シャープが三菱自動車の三菱自動車のEV「アイミーブ」の屋根に設置したソーラーパネルを参考出品」
2009.10.06
● トヨタがコンセプトカー公開 東京モーターショーを前に(レスポンス)
「「FT―EVII」は都市での近距離移動を想定する。全長2.73メートルと超小型サイズなのに4人が乗れるのが売り物だ。最高時速は100キロ以上、航続距離は90キロ以上」
・トヨタ、米向け小型EV価格500万円に設定−12年までに投入(日刊工業新聞)(2009.09.14)
トヨタは「iQ」と同じように,あくまでも普通車規格です。
● 電気自動車:トヨタと富士重が共同開発へ…低価格化目指す(毎日新聞)
「2010年代前半にも共同開発したEVを販売したい・・・共同開発するEVはPIステラより一回り大きい小型車タイプを想定。PIステラで約472万円(国の補助なしで)の車両価格をどこまで安くできるかが課題」
● ガリバーがネットでベンチャー開発の電気自動車を販売へ(レスポンス)
「インホイールモーターと呼ばれる各車輪にモーターを組み込んだ駆動技術を自動車メーカーに供与することで、EV普及を加速させる考え。同技術を活用した自動車は25年ごろの生産開始を目指している」
・シムドライブ
● 三菱 i‐MiEV パトカー、イギリス警察に配備(レスポンス)
「今年12月、ウエストミッドランド警察へ配備」
● 【BusinessWeek特約】「オンライン電気自動車」開発めざす韓国の勝算(nikkei BPnet )
「電磁誘導によりバスに充電するシステム」
2009.10.05
● 【東京モーターショー09】ホンダ N360、EVで復活…EV N(レスポンス)
「4人乗りや荷室空間、床下のバッテリー、小型のモーターなどをギュッと詰め込んだ非常にコンパクトな車体」
500km走らない車は車とはいえない,というような某メーカーの方のコメントを以前どこかで読んだのですが(^O^)
● 新日石とオリックス自動車、EVカーシェアリングを共同実験(レスポンス)
「『i-MiEV』を配備」
・ENEOS EVチャージステーション・プロジェクト
・EVカーシェアリング「みんなのEV」
・オリックス・カーシェアリング「プチレンタ」
・新日石、脱・石油時代に備えEVビジネスモデルを検証
● 敵を作らずに電気自動車(EV)を普及させる!【SIM-Drive(シムドライブ)清水社長インタビュー】(CORISM)
「シムドライブは、電気自動車メーカーではない。「電気自動車(EV)を、一日も早く普及させるための会社」だ」
2009.10.04
● アウディ、EVスポーツカー eトロン を来年日本導入…日本法人社長(レスポンス)
「『eトロン』はスポーティーな走りを特徴とした電気自動車。4つのホイール内に独立したモーターを内臓」
2009.10.02
● 日産の新型EV リーフ…米国で2010年春に予約開始(レスポンス)
「納車は2010年末にスタートする予定で、すでに約2万2000人が関心を寄せている」
● 屋久島でレンタカーに電気自動車 環境保全、鹿児島県が検討(47NEWS)
「「アイ・ミーブ」5台を公用車として島内に導入。急速充電器も2カ所に設置」
● テスラ、EVフルラインナップ構想を発表(レスポンス)
「4ドアEVスポーツカー『モデルS』のプラットフォームを利用したミニバン、クロスオーバー、商用車を開発する方針を明らかに」
● トヨタ社長、燃料・電気自動車など全方位で開発(NIKKEI NET)
「「ハイブリッドか電気自動車か、という観点ではなく、短距離では電気自動車、長距離では燃料電池車と、お客様のニーズに応じて幅広く開発していく」と述べた」
● トヨタ向けリチウム採掘 豊田通商がアルゼンチンで(中日新聞)
「2011年以降の採掘開始を目指す」
● 仏政府、電気自動車分野に10年で25億ユーロを投資へ=環境・持続的開発相(ロイター)
「2015年までに100万カ所、2020年までに400万カ所以上の電気自動車向け充電スタンドの設置を可能にする電力網の整備という最も費用のかかるプロジェクトも対象」
2009.10.01
● EV・HV 本命手探り ホンダ、三菱自など両にらみ(FujiSankei Business i.)
「「主流はHV」とみるホンダだが、東京モーターショーでは小型EV「EV−N」を公開・・・2010年代前半をめどに、米市場に投入する計画・・・EVを次世代車の本命とにらむ三菱自動車は・・・2011年以降、世界戦略小型車のEV化」
● 【東京モーターショー09】スバルのEVがあの人気ブランドとコラボ! 「スバル・プラグイン ステラ feat. BEAMS」(NIKKEI NET)
「電気自動車と一般ユーザーとの距離を縮めるために、人気のセレクトショップ「BEAMS」とのコラボレーションにより、親近感のあるデザインをこの「プラグイン・ステラ feat. BEAMS」に」
● 三菱自、世界初披露のプラグインHV車とEV車を出展=東京モーターショー(ecool)
「i-MiEV CARGOは、i-MiEVをベースに、法人や個人事業主向けなど、使用用途を広げるためのフリースペースを車体後部に設定。ビジネスから趣味、レジャーに至るまでさまざまなシーンで活用できる電気自動車として提案 」
● 高エネルギー・高信頼性のリチウムイオン電池モジュールを開発(パナソニック)
「18650サイズ(直径18×65mm)のリチウムイオン電池[1]を用いた1.5kWhタイプの電池モジュールを開発・・・電気自動車(EV)用電源など環境エネルギー分野向けの各種電源に対応が可能」
● EV業界は中国がけん引する可能性も(US FrontLine)
「米国が大規模な投資をしなければ、中国が先を行く可能性がある。彼らはEV業界の国際リーダーとなるための好位置にある」
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